作業療法士と「副業」「複業」
昨今、「副業」「複業」とうい言葉を聞くことが多くみられます。
私は作業療法士こそ「副業」「複業」に向いていると思います。
もちろん１つの病院や施設などで働くことも選択肢として良いですが、公務員などでない限り給料が年齢とともに増える事は難しいです。
給料だけではありませんが作業療法士は対象年齢や疾患（障害）は多様で活躍できる場所も医療業界、介護業界、児童福祉業界、障害福祉業界、司法・行政などあります。
だからこそ色々な経験をすることで自分を豊かにすることが出来ると思います。
人生のステージに合わせて働く場所や働き口の数（副業・副業）を選択肢してもらえれば幸いです。
選択肢を増やす為にも自己研鑽しましょう。
