40歳、作業療法士が自分自身の健康寿命づくりを始めます

健康寿命

私は約20年間、作業療法士として病院、施設、在宅の現場でリハビリに携わってきました。

急性期、回復期、維持期、そして人生の最終段階である緩和期まで、多くの方の生活を支える仕事をしてきました。

その中で何度も感じたことがあります。

「人は健康な時には、健康のありがたさに気付きにくい」

ということです。

歩けること。
食事を楽しめること。
家族と出かけられること。
自分らしい生活を送れること。

これらは当たり前のようで、実は健康という土台があってこそ成り立っています。

私はこれまで患者さんや利用者さんに、運動や生活習慣の大切さを伝えてきました。

しかし、ふと自分自身を振り返った時、40代を迎えた今こそ、自分の健康と向き合う必要があると感じました。

そこで今回、健康診断の結果をきっかけに、自分自身の健康改善プロジェクトを始めることにしました。

今回の健康診断で気になった数値があります。

・LDLコレステロール 144mg/dL
・総コレステロール 239mg/dL
・HDLコレステロール 85mg/dL
・腹囲 85.5cm
・BMI 25.8
・血圧 132/86mmHg

幸い、大きな問題があるわけではありません。

しかし、「今は大丈夫」と思って何もしなければ、10年後、20年後に生活習慣病や身体機能低下という形で現れる可能性があります。

リハビリの現場では、病気や怪我をしてから元の生活を取り戻す大変さを数多く見てきました。

だからこそ、40歳の今から、自分自身を実験台にして健康寿命を延ばす取り組みを始めます。

このブログでは、

・健康診断結果の変化
・運動習慣づくり
・食生活の改善
・40代から始める身体づくり
・認知症予防やフレイル予防

について、専門職としての知識だけではなく、実際に自分が取り組んだ経験を発信していきます。

目標は、ただ長生きすることではありません。

「最後まで自分らしく生活できる身体を作ること」

これを目指して、今日から行動していきます。

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